【先着特典】永遠深夜万博「名巧は愚なるが如し」(初回限定盤)【Blu-ray】(『永遠深夜万博「名巧は愚なるが如し」』特注缶バッジ ランダム2個セット (サイズ 44mm))

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【先着特典】永遠深夜万博「名巧は愚なるが如し」(初回限定盤)【Blu-ray】(『永遠深夜万博「名巧は愚なるが如し」』特注缶バッジ ランダム2個セット (サイズ 44mm))
ショップ:楽天ブックス
価格:8,800 円
2025年3月より開催し、12万人を動員した全国アリーナツアー『YAKI YAKI YANKEE TOUR
続「名巧は愚なるが如し」』。
大阪・関西万博の開催期間中にウラ万博として大阪城ホールで行われた2025年4月29日(火・祝)の公演を完全収録。

時代設定は1970年、コンセプトは太陽のウラでの"永遠深夜万博"。
これまでもコンビニやゲームセンターや昭和歌謡が流れる喫茶店や本格中華喫茶など、
現代の日本から時間も空間も遊離した虚構の世界をステージ上で精密に作り上げてきたずとまよだが、
55年ぶりに大阪で万博が開催されている期間と重なった今回のツアーでは、2025年のオモテの世界のウラをピンポイントで突いてきた。
ステージの幕開け、中盤、そして本編を締めくくるナレーションは、55年前のリアル万博でもナレーションを担当していた石坂浩二氏という周到さ。
いや、ただ周到なだけではない。今回の『永遠深夜万博「名巧は愚なるが如し」』は、
そのナレーションの中でも引用されていた“太陽の塔”の設計者である岡本太郎の「孤独とは絶対に社会的だ」から始まる言葉と、
それに時空を超えて応答するかのようなACAねのMCが浮き上がらせていたように、
「ずとまよがずとまよであることの理由」がこれ以上なく明解に刻まれた感動的なものだった。(文:宇野維正)

全ソールドアウトした公演のなかでも、万博開催地合わせに拘った、4月29日(火・祝)"大阪"城ホール公演をノーカットで商品化。
過去のLIVEや、時代へのオマージュ満載、実際に足を運んでも気づけなかった見どころ渋滞中の内容を、ツアーメイキングやACAねによる副音声、
そして物語の前哨となる「やきやきヤンキーツアー2〜スナネコ建設の磨き仕上げ〜」のLIVEダイジェスト映像や最終公演の音源を全収録(2CD)、
その他特典も満載で読み解く完全版。(初回限定盤)

人類の疑問と挑戦。これは諦めない愚か者達の実験の博覧会である。

アーティスト名: ずっと真夜中でいいのに。
発売元名: ユニバーサルミュージック
JANコード: 2100014559650
発売日: 2025年09月17日
(件)



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